2011年01月25日

12.初校(1回目の校正)

掲載が決定した作品は、1回目の校正作業に入ります。
wanavii を オーナーに設定してください。
作者さまのアクセスを一旦切りますので、校正が終了するまでしばらくお待ちください。
作者さまのアクセスを一旦切るのは、校正作業の途中で書き込んだコメントは検討中の場合や、途中で手を離した中途半端コメントである場合もあるからです。内容がしっかりと確定しておらす、校正者がまだ責任を持てない状態の未完成のコメントを作者さまが目にすることで、作者さまに余計な混乱を与えることを防ぐための措置です。
どうしても、校正途中も閲覧したいと希望される場合はご相談ください。その場合は、最終的なコメントのみが正式な校正内容となります。途中で見たものと決して混同なさいませんように。よろしくお願いします。

チェック内容は

誤字脱字
誤用
表記ゆれ
視点ゆれ
人称ゆれ
読者には分かりづらい表現
説明不足
描写不足
不適切な表現

など、主に文章的な不備の指摘になります。
場合によっては内容に踏み込んだ指摘が入る場合もあります。

作者の手で校正を重ねて完璧に見える作品でも、第三者の眼でみると、誤字脱字や表記ゆれなど、かなり修正箇所が見つかります。
ほとんどの作品が同じような状態ですので、修正指示が多くても、どうかあまり気になさいませんように。

校正者による修正指示は飽くまでも参考程度とお考えください。
表記ゆれなども、わざと表記を変えている場合もありますので、そのような場合は必ずしも修正する必要はありません。
指示内容を良く確認して、必要だと思われる部分を修正してください。

逆に、完璧を期したつもりでも、校正もれがどうしても生じてしまいます。
校正者による校正に頼らずに、作者さまご自身でも徹底的に校正と修正をお願いします。



※校正作業をしてみて、あまりにも修正すべき箇所が多く、作者による推敲・校正が不十分であると判断された作品は、途中で一旦作者さまにお返ししますので、十分な推敲・校正をしたのち、再提出してください。
2号までは、修正が非常に多い作品も校正メンバーがひとつひとつ指摘してゆきましたが、指摘が多くなればなるほど、作品に校正メンバーの意向が反映されてしまい、作者らしさが失われてしまう可能性が高くなります。より良いものにしたという思いはありますが、そのために作者らしさが削がれてしまうのは、校正メンバーの望むところではありません。
それを防ぐためには、できるかぎり作者自身で不備を見つけて修正していただくしかありません。
ご理解のうえ、ご協力お願いいたします。


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校正が終了して返却されたら、修正コメントを十分ご検討のうえ、修正をお願いします。
修正コメントには必ずしも従う必要はありません。
中には、校正者が勘違いからコメントしている場合もあると思います。
「勘違いされている」と思ったら、そこは「勘違いされるような書き方になっている」可能性があります。ぜひ、「勘違い」された理由にまで遡って、作者の意図通りに読者に伝わるにはどうしたらよいか検討してみてください。

修正が終了したら、ファイル名を「作品名(二稿)」として、初稿とは別にアップしてください。
チェック時に、初稿に書き込んだ校正コメントを参考にしますので、初稿の原稿は削除したり上書きしたりしないようにお願いします。

二稿提出時に、意図的に修正しなかった箇所はお知らせください。(修正モレか、わざと修正しなかったのか、わかるようにするためです)未修正の理由の記載は不要です。
タグ:手順 校正
posted by なび at 09:42| 作品掲載までの流れ